神保町といえばカレーと古本の街ですが、ガッツリ系の丼ものも実は充実しています。今回訪れたのは、新橋の人気豚丼店の神保町店 「豚大学 神保町校舎」。店名の通り「大学」をコンセプトにした豚丼専門店で、サイズの名前も「大学院」「修士」「博士」とユニークです。
2026年6月11日(木)のランチタイムに友人2人と、3人で訪問。筆者は定番の 豚丼・中(¥990) を注文しました。結論から言うと、「満足感はしっかり。ただし肉の薄さとタレの濃さは好みが分かれる」 という評価です。
この記事では忖度なしで、実食レビューをお届けします。

お店の場所とアクセス
豚大学 神保町校舎
- 住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-8 FUJIビル 3F
- アクセス:神保町駅から徒歩約2分
- 営業形態:券売機制(現金)

お店は ビルの3階 にあります。ここで最初の洗礼が——エレベーターには「入店時はエレベーターを使わず階段で」という案内があり、入るときは階段で3階まで歩いて上がります。
ちなみに帰りはエレベーターを使ってOK。券売機が1台しかないため、入店列と退店客の動線がぶつからないようにしている工夫だと思われます。「入学は階段から」というわけです。
券売機で食券を購入
3階まで上がると、ドアの前に 券売機 があります。現金で購入可能。食券を買って店員さんに渡し、席で待つスタイルです。

メニュー構成は「大学」らしく、サイズが上がるごとに「大学院」「修士」「博士」と学位も上がっていくユニークな仕組み。今回3人で注文したのはこちらです。
| メニュー | 数量 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 豚丼・小 | 1 | ¥690 |
| 豚丼・中(筆者) | 1 | ¥990 |
| 辛れ味噌豚丼・中 | 1 | ¥1,050 |
| 合計 | 3点 | ¥2,730 |
このほか、大食い向けの 修士(1.5kg)・博士(2kg) という超大盛りサイズも用意されています。
店内の雰囲気 — 煙とラジオと完食者の壁
店内に入ると、タレに漬け込んだ豚肉を焼く煙 がほんのり漂っています。換気はされていますが、焼きたて感の演出としてはむしろプラス。BGMはラジオがそのまま流れていて、学食というより「街の食堂」の空気感です。

壁に目をやると、修士(1.5kg)・博士(2kg)を完食した客の記念写真 がずらりと貼られています。これが「豚大学」の卒業アルバムというわけですね。近くに大学が多いエリアだけあって、店内は 若い大学生らしき客 が目立ちました。

豚丼・中 実食レビュー ★★★☆☆(3.0 / 5)
着丼。タレで照りの出た豚バラ肉がご飯を覆い、上にほうれん草 が乗ったシンプルな構成です。彩りの緑がいいアクセントになっています。

良かった点
- 3人で¥2,730 とランチとしては手頃。小なら¥690からとサイズの選択肢も広い
- 炭火系の香ばしさがしっかりあり、タレの焦げた風味は食欲をそそる
- ほうれん草の付け合わせで脂っこさがリセットされる
- 回転が速く、サッと食べてサッと出られる
気になった点
- 肉が想像よりも薄い。「豚丼」と聞いてイメージする厚切りバラ肉を期待すると、少し肩透かしを食らいます
- タレの味自体は悪くないものの、肉の薄さに対して味付けがやや濃いめ。薄い肉には塩気が乗りやすいので、もう少し軽めの味付けでも良いのでは、というのが個人的な感想です
- 券売機が1台のため、ピーク時は購入待ちが発生しそう
会計とレシート

券売機制なので会計はシンプル。3人分の合計は ¥2,730(税込) でした。
💡 こうしたランチの記録は、レシートを撮影するだけで自動で家計簿になる RetWork(チリつも) を使うと便利です。どの街で・何に・いくら使ったかが地図と一緒に残ります。
まとめ — どんな人におすすめ?
| こんな人 | おすすめ度 |
|---|---|
| 安く・早く・ガッツリ食べたい | ◎ |
| 濃いめのタレ味が好き | ◎ |
| 厚切り肉の豚丼を期待している | △ |
| 大食いチャレンジに挑みたい | ◎(博士2kg待ってます) |
総合評価:★★★☆☆(3.0 / 5)
中サイズ¥990というランチ価格を考えれば十分に「アリ」な一杯。特に学生や、午後に向けてサッとエネルギー補給したい人には頼れる存在です。一方で、肉の厚みと繊細な味付けを求める人は、サイズアップやタレ少なめ相談など、自分なりの「履修調整」をして挑むのが良さそうです。
店舗情報
- 店名:豚大学 神保町校舎
- 住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-8 FUJIビル 3F
- 支払い:券売機(現金)
- 入店:階段で3F へ(帰りはエレベーター利用可)
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